はいどうも。
学校の図書館で、空の境界を見つけてテンションが高い、1024MBです。
はい。
この前学校で、パソコンを使って作文を打つという授業がありました。
なんだこの授業。
しかもその作文は、以前に手書きしたモノを
ただ単に打つと言うだけのモノでして
何か意味あんのか?このやろう。
…と、思ったらちゃんと説明されました。
文集を作るとか何とか…
はい。
しかもその授業は二時間も続けてある始末。
そんなに時間かかるかヴォケ。
皆1000字以内で書かされてるはずなんだぜ?
はい。
案の定、1時間目の半分もかかりませんでしたよ。
残りの時間は暇なので本を読んでいました。
本は面白いですね。
スグはまってしまいます。
いーちゃんナイス!
褒めるって言ってもそれはないぜ!?
はい。
本を読んでいたらスグに時間がたち、先生から次なる指令がありました。
「出来た人は、前にフロッピーを取りに来て、保存してください。ファイル名は、出席番号の後に名前を入れてください。」
…うむ
今時FDか、という突っ込みはせずに素直に先生の指示に従いました。
名前を付けて保存…っと
ガガッガガガガガッ
…おせぇ
うし。でけた
そのFDを提出し、ボクは帰りました。
そして
その日の夜。
ボクはとんでもないことに気づいてしまいました。
それは、作文の題名です。
ボクは題名がどうしても思いつかなかったので、
適当に名前を付けたんですが…
それがかなりの問題でして(ボクにとって
一応、紹介しておきます。
\(^0^)/オワタ
って題名です。
冗談抜きで。
いや。
どうしよう…
オワタ
これが文集と言う不特定多数の人物が見る書物に晒されるのです。
…いや
このブログだって相当キテますが
まだボクが誰かと言うことを知る人物は少ないのでマシなのです。
文集なんて、本名書いてるんだぜ?
ボクの事知ってる奴だって沢山いるんだぜ?
ホントに\(^0^)/オワタ
学校の図書館で、空の境界を見つけてテンションが高い、1024MBです。
はい。
この前学校で、パソコンを使って作文を打つという授業がありました。
なんだこの授業。
しかもその作文は、以前に手書きしたモノを
ただ単に打つと言うだけのモノでして
何か意味あんのか?このやろう。
…と、思ったらちゃんと説明されました。
文集を作るとか何とか…
はい。
しかもその授業は二時間も続けてある始末。
そんなに時間かかるかヴォケ。
皆1000字以内で書かされてるはずなんだぜ?
はい。
案の定、1時間目の半分もかかりませんでしたよ。
残りの時間は暇なので本を読んでいました。
本は面白いですね。
スグはまってしまいます。
いーちゃんナイス!
褒めるって言ってもそれはないぜ!?
はい。
本を読んでいたらスグに時間がたち、先生から次なる指令がありました。
「出来た人は、前にフロッピーを取りに来て、保存してください。ファイル名は、出席番号の後に名前を入れてください。」
…うむ
今時FDか、という突っ込みはせずに素直に先生の指示に従いました。
名前を付けて保存…っと
ガガッガガガガガッ
…おせぇ
うし。でけた
そのFDを提出し、ボクは帰りました。
そして
その日の夜。
ボクはとんでもないことに気づいてしまいました。
それは、作文の題名です。
ボクは題名がどうしても思いつかなかったので、
適当に名前を付けたんですが…
それがかなりの問題でして(ボクにとって
一応、紹介しておきます。
\(^0^)/オワタ
って題名です。
冗談抜きで。
いや。
どうしよう…
オワタ
これが文集と言う不特定多数の人物が見る書物に晒されるのです。
…いや
このブログだって相当キテますが
まだボクが誰かと言うことを知る人物は少ないのでマシなのです。
文集なんて、本名書いてるんだぜ?
ボクの事知ってる奴だって沢山いるんだぜ?
ホントに\(^0^)/オワタ
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